令和4年（2022年）明けましておめでとうございます！初投稿は、1月2日の高尾山からスタート。山道の濡れているところは全て凍っていて、度々滑ったが、転倒には至らず。呪文タイマゾワのお陰に違いない。高尾山には何度も登っているが、舗装されたコンクリートの道はつまらなく、険しい山道ほど面白い。途中、追い越すことも追い越されることもある。あるいは先を譲ったり譲られたり。色々なことが、まるで人生みたいだ。さあ皆さ

除夜の鐘に向かう田代興教猊下（元真言宗長者）と。皆さま、どうぞ良いお年をお迎え下さい！お互いに良い年に致しましょう。世界を覆う厚い雲を振り払って。

大晦日が忙しい仕事はたくさんあるが、そのうちのひとつが神社の宮司先生。写真の齋藤剛先生は、杉並区内の5つの神社の宮司を兼務している。従って年越しの大祓の今日は、何度もお会いするのだ。そしてあと数時間後、年が明けた元旦にも、また何度もお会いすることになる。1年間でお会いする回数は、すこぶる多い。私が心から信頼する素晴らしい宮司先生。どうぞ来年もお護り下さい。2021年年越大祓　松庵稲荷神社　久我山稲荷神社

寒い寒い大晦日も大勢の方にお会いする。人の顔を見ると、お互いに嬉しくなる。それが大勢なら、なおのことだ。街に元気を取り戻そう！頑張ろう東京、そして日本！！（少し興奮気味で、頓知を効かせた投稿にならず、申し訳ありません。）…

令和3年、神仏の護り。自分自身で参詣したところにとどまらず、私のことを思って代参して下さった寺社仏閣からのお札も多い。この後、除夜の鐘と共にお焚き上げさせて頂く。写真には無いが、都議選の必勝ダルマもある。お寺にお願いのお電話を差し上げたところ「縁起の良いダルマ、うちでお預かりしてお焚き上げします」。感謝の一念、感謝の一年。…

令和3年の年越の大祓。12月30日か31日に行うところが多いが、それより前に行う神社も幾つかある。私たちの上にのし掛かる厚い雲を、来年こそは一掃したい。さて夜はある会合にお誘い頂いた。その会はというと「おひとり様会」という名前の独身男性の集まり。私はご存知の通り妻帯者だが、会長さん曰く「早坂くんは名誉会員だ」。光栄なのだかそうでないのか、判断に悩むが、楽しかったことは間違いない。実は今夏の都議選の頃、毎

年末恒例、今年（令和3年＝2022年）の投稿と評価の振り返り。私の都議選があったため、フェイスブックのお友達が私をタグ付けして、数多く投稿して下さった。本当に嬉しく、ありがたいと思う。いいねが多い傾向にあるのは、家族の話と食べ物の話。一方で、私が渾身の出来と思うジョークは、総じて高評価は得られなかった。そうした評価にめげることなく、来年も勝負したいと思う。①都議選5期目当選（7月5日）1331ポイント②清水希容

わが事務所の隣に美味しいカフェがある。ランチを頂いていると、ご高齢の女性が店員さんに話しかけているのが聞こえてきた。「マダムはいらっしゃる？あらそう、1週間に1回のお休みなのね。永くこちらに通わせて頂いたのですが、今日で引越しすることになったので、御礼を申し上げに伺ったのです。本当にいつも美味しくて。私の名前？◎◎と申しますが、私の名前を言ってもきっとわからないわ。でも、ありがとうと伝えてね。」私も毎

歳末といえば、火の用心。夜景を見ながら、各町会自治会の夜警を廻る。詰所があるところは皆さんに会いやすいが、無いところはまるで夜中に鬼ごっこをしているようだ。かすかに聞こえる拍子木の音を頼りに、皆さんを追いかける。今宵は帰宅途中のサラリーマンの方から「あら、早坂さん！」と声を掛けられた。その方のお住まいが近くだったらしく、せっかくなのでお住まいの前までご一緒させて頂いた。「寄って行きますか？」と尋ね

大学院の仲間と一緒に、渋谷区立宮下公園に。かつてホームレスの住まいだった公園が、（横に）全長330メールの立体都市公園として生まれ変わった。公園部分は4階屋上に（しかも道路の上を跨いで）スケートボード場、ボルダリング壁、ビーチバレースペースがある。スケートボードでは幼稚園年長さんのシーナちゃんが、見事な滑りを披露していた。そして1階から3階にはショッピング、レストラン、ジム、アート、駐車場。公園の敷地内