2022年2月19日 / 最終更新日時 : 2022年2月19日 hayasakay ブログ オリンピック選手を取り巻く現実 「金メダルの感動物語」とは対極の、選手を取り巻く現実。2020+1大会は終わったが、これからも引き続きオリンピック・パラリンピックに注目し発言していきたい。ロシアのワリエワ選手「ドーピング疑惑」小児精神科医として見逃せないこと摂食障害、2度の五輪…鈴木明子36歳が語る“遅咲きのスケーターと呼ばれた現役時代”「『自分を大切にする』と『競技性』は相性が悪い」…
2022年2月14日 / 最終更新日時 : 2022年2月14日 hayasakay ブログ 学生インターン来る 本日から大学1年生をインターンとしてお預かり。初日の活動は10時間半。明治大学地域ガバナンス研究所勉強会陪席↓東京都議会総務委員会傍聴↓町田市長選挙(吉原修候補)応援↓杉並事務所で打ち合わせコロナ禍ゆえ活動は制限されるが、2ヶ月間大いに頑張って欲しい。写真中央は吉原修先生令夫人。ご家族挙げての市長選への熱烈応援は、学生さんにとって大きな刺激となったことだろう。…
2022年2月13日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hayasakay ブログ 防災士研修講座からの学び 防災士研修講座で教わった内容。避難を開始するきっかけには「現象情報」と「信号機型情報」がある。現象情報だと、例えば川が溢れたという現象の情報を得て、自分の判断で避難を開始する。信号機型情報だと、例えば行政が避難指示を出したという情報を得て、他者の判断で避難を開始する。(川が溢れていてもいなくても関係ない。車が来て危ないから止まるのでなく、車が来なくても赤信号だから止まるのと同じ。)日本人は、信号機
2022年2月13日 / 最終更新日時 : 2022年2月13日 hayasakay ブログ 防災士研修講座を聴講 昨日今日と、地元杉並区を離れ、防災士研修講座を聴講。私は17年前(2001年)の都議選に落選した後、阪神淡路大震災当時の内閣官房副長官だった石原信雄さんに拾われた。(念のため、石原慎太郎さんとは異なる。)その石原信雄さんがリーダーとなって防災士制度を作り、現在(2022年)は全国で22万人を輩出するまでになった。私は石原さんの子分として、3つの組織を立ち上げた。特定非営利活動法人日本防災士機構の規約やカリキュ
2022年2月10日 / 最終更新日時 : 2022年2月10日 hayasakay ブログ 大改修を経た日本武道館にて 2020年大会に向けたバリアフリー大改修で、大変お世話になった日本武道館。その大改修に合わせて、中道場が新設された。中道場のホールに掲出されたのが「陣中将軍図」。ご縁が重なり、作者の日本画家である中村麻美先生にご案内頂く。ご縁とは、中村先生ご自身が1986年のミス日本コンテストのグランプリ受賞者だということ。私がミス日本コンテストの応援をさせて頂いていることは、これまで何度も投稿している。今年(2022年)の
2022年2月9日 / 最終更新日時 : 2022年2月9日 hayasakay ブログ 幸せとは心の持ちよう いつものように早朝、事務所に行くと、鍵を忘れてきて中に入れないことに気づいた。事務所の中に、タスキやノボリや防寒具などが全て置いてある。鍵を家に取りに帰ることも考えたが、一度帰るともう出てきたくなくなる。そこで普段着のまま駅頭活動開始。だが途中でふと気づいた。家人が家を出てしまうと、夜まで帰ってこない。すると私は事務所にも家にも入れず、またスーツに着替えることも出来ない。そこでやむなく、活動をいつ
2022年2月8日 / 最終更新日時 : 2022年2月8日 hayasakay ブログ 幸せな人と結婚出来た幸せ 家人が「そろそろお風呂に入って、寝ようかな」と独り言を言っているのが聞こえた。隣の部屋にいた私は、それからしばらくして「そろそろお風呂に入って、寝たら?」と家人に言った。家人は「お父さん(私)には、私(家人)の心の中がわかるのね!」などと、とても喜んでいる。実に幸せな人と結婚出来て、私も幸せだ。…
2022年2月8日 / 最終更新日時 : 2022年2月8日 hayasakay ブログ 会場とオンラインのハイブリッド開催 ガランとした会場。例年200人が集まるこの会場には、コロナの蔓延防止措置等重点措置が発出中ゆえ、スタッフも合わせて20人弱。しかしオンライン併用のハイブリッド開催なので、この写真に写っていない方々が大勢いる。その方々に対して精一杯、ご挨拶を申し上げた。壇上からはモニターが見えず、私のジョークの反応がわからないのが残念だが、こうした機会をお作り頂いたことに心から感謝だ。…
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年1月31日 hayasakay ブログ 生まれて初めてのがん検診 同じ年(1968年生まれ=53才)の原島宏明先生から「お互いもう若くないのだから、一度位きちんと検査した方が良いですよ」とお勧め頂き、生まれて初めてのがん検診に。悪いところは骨粗鬆症だけのつもりだが、お勧めに従って、最新鋭のPET-CTを受診。わが家から中野区江古田の病院まで自転車で向かっていると「あら早坂さん、こんなところでどうしたの?」と声が掛かる。「これから、がん検診です!」と元気良くお答えすると、その
2022年1月27日 / 最終更新日時 : 2022年1月27日 hayasakay ブログ AEDは命を救う 部活の先生が突然倒れ、中学生たちだけで胸骨圧迫とAEDを行い、先生のいのちを救ったというニュース。短いニュースだが、本当に胸が詰まる。ぜひ大勢の方にご覧頂き、実際に救命講習を受けて頂きたい。【特集】中学生がAEDで命救う:NHK東海ニュース…