2025年3月1日 / 最終更新日時 : 2025年3月1日 hayasakay ブログ ちょっと、銭湯へ。 ちょっと時間が出来たら、私の場合、喫茶店ではなく銭湯へ。大きな柱時計の前で記念撮影。この時計はいつ頃のものかと伺ったところ、少なくても昭和7年にはあった、とのこと。話は変わるが、自分でシャッターを押しておきながら、自分自身が目をつぶっているのは、一体どうしてだろう。…
2025年3月1日 / 最終更新日時 : 2025年3月1日 hayasakay ブログ 「防災士20年の歩み」 今では全国30万人となった防災士だが、その第1号が浦野修さん(元全国特定郵便局長会長)だった。その浦野さんの柩に、下記リンクも含まれた「防災士20年の歩み」が納められたという。浦野さんの決断で防災士がスタート出来た秘話を、防災士に関わる全ての方にお読み頂きたい。防災士20年の歩み…
2025年2月27日 / 最終更新日時 : 2025年2月27日 hayasakay ブログ Gといえば、何色か。 Gといえば、何色か。わが家にいる真っ黒なG、東京ドームのオレンジ色のGなど色々思い浮かぶ。今宵(午後9時50分)私は、阿佐ヶ谷で茶色のG。ガツンとギョーテー(餃子定食)だ。合わせて家人にも餃子のお土産。渡したらすぐにゴロンとなりたい。…
2025年2月26日 / 最終更新日時 : 2025年2月26日 hayasakay ブログ 「忘れ物では?」 友人から「忘れ物では?」との写真付きメール。そうです、それは私のです!あれこれ考えなくてはならないことに気を取られ、忘れてきたことに全く気付かなかった。お陰さまで放置状態から1時間後に無事回収。こうやって教えて下さる友人がいることに、心から感謝だ。ちなみにこの白い物は、のぼり旗を立てる台。もしポツンと放置されているのを見掛けたら、よろしければ私に教えてほしい。…
2025年2月25日 / 最終更新日時 : 2025年2月25日 hayasakay ブログ 報酬全額返還請求について 読売新聞(2025-2-25夕刊)に「選挙違反で当選無効になった議員や首長に報酬全額返還請求」という記事が掲載されている。国民感情に沿った内容だと思う。しかし議員や首長がその間に議決した内容は無効とはならないのだとしたら、話はややこしくなる。有効な議決をしたのなら、その間は議員や首長として正当に働いていたことになるので、報酬は支払われるのが正しいようにも思う。その辺りの整合性はどうなっているのだろうか。読
2025年2月23日 / 最終更新日時 : 2025年2月23日 hayasakay ブログ 「東京ドームシティアトラクションズ」 三連休の中日。「後楽園ゆうえんち」は名前が変わり、今は「東京ドームシティアトラクションズ」というらしい。たまたま近くまで来たので、記念撮影。思い起こせば、息子たちを連れて遊園地に遊びに来たことは一度もなかった。その息子たちは今や、ひとりは社会人、もうひとりは大学生。別の人を誘って、そのうち行ってみたい。…
2025年2月17日 / 最終更新日時 : 2025年2月17日 hayasakay ブログ 山形県最上郡戸沢村の早坂信一さん。 山形県最上郡戸沢村から早坂信一さんご夫妻が、都庁にいらして下さった。現在は戸沢村で最上川舟下りの会社の役員を務めていらっしゃる。話を伺うところによると、・外国人訪日観光客(いわゆるインバウンド)は、昨年(2024年)は年間で4000万人・しかし東北6県を訪れるのは、その内わずか1パーセント・とは言いながら(秋田県を除く)東北5県は過去最多を記録・東北6県を訪れる外国人の半数が台湾から・ぜひ山形県、とりわけ戸沢
2025年2月12日 / 最終更新日時 : 2025年2月12日 hayasakay ブログ 東京屋外広告美術協同組合の都市空間フォーラムで防災講演。 看板屋さん(東京屋外広告美術協同組合)の都市空間フォーラムにお呼ばれして、たっぷりと防災講演。終了後に、別の会での講演依頼があったところを見ると、講演は成功だったのだろう。私は元々早口だが、今日はいつもに増してもっと早口。それゆえ喉が渇いたと思っていたところに、皆さんから懇親会へのお誘い。ご一緒に一杯頂きたいところだが、地元で今宵も新年会があり、急ぎ戻る。良い方々と知り合え、有益な時間だった。東京
2025年2月11日 / 最終更新日時 : 2025年2月11日 hayasakay ブログ 心に響いたキリスト教のお通夜。 お世話になった方のキリスト教のお通夜(前夜式)が、私の心に響いた。故人がお書きになった書のコピーが配られ、そこには次のように記されていた。「強くあれ、雄々しくあれ。恐れてはならない。あなたの神、主が、あなたの行く所どこにでも、あなたとともにあるからである。(ヨシュア記1章9節)」これは私が信奉する弘法大師の「同行二人(どうぎょうににん)」と全く同じ内容だったのだ。「同行二人」とは、お遍路をひとりで歩
2025年2月11日 / 最終更新日時 : 2025年2月11日 hayasakay ブログ 富士山大賞2024表彰式。 毎年楽しみに出席させて頂いている、富士山大賞表彰式。今年、私の心に残ったのは以下の三首。いずれの首からも、富士山は私たち日本人にとって特別な存在であることが感じられる。富士山がここからみえるさいごの日わたしひとりで早起きしたの(埼玉県・紡ちさと)山頂でカップ麺食むも目的という子がわれらの先頭を行く(富山県・浦上紀子)「富士山に三度登った」寡黙なりし亡父の饒舌なあの盆の夜(二ッ森京子)富士山大賞2024