2022年2月8日 / 最終更新日時 : 2022年2月8日 hayasakay ブログ 会場とオンラインのハイブリッド開催 ガランとした会場。例年200人が集まるこの会場には、コロナの蔓延防止措置等重点措置が発出中ゆえ、スタッフも合わせて20人弱。しかしオンライン併用のハイブリッド開催なので、この写真に写っていない方々が大勢いる。その方々に対して精一杯、ご挨拶を申し上げた。壇上からはモニターが見えず、私のジョークの反応がわからないのが残念だが、こうした機会をお作り頂いたことに心から感謝だ。…
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年1月31日 hayasakay ブログ 生まれて初めてのがん検診 同じ年(1968年生まれ=53才)の原島宏明先生から「お互いもう若くないのだから、一度位きちんと検査した方が良いですよ」とお勧め頂き、生まれて初めてのがん検診に。悪いところは骨粗鬆症だけのつもりだが、お勧めに従って、最新鋭のPET-CTを受診。わが家から中野区江古田の病院まで自転車で向かっていると「あら早坂さん、こんなところでどうしたの?」と声が掛かる。「これから、がん検診です!」と元気良くお答えすると、その
2022年1月27日 / 最終更新日時 : 2022年1月27日 hayasakay ブログ AEDは命を救う 部活の先生が突然倒れ、中学生たちだけで胸骨圧迫とAEDを行い、先生のいのちを救ったというニュース。短いニュースだが、本当に胸が詰まる。ぜひ大勢の方にご覧頂き、実際に救命講習を受けて頂きたい。【特集】中学生がAEDで命救う:NHK東海ニュース…
2022年1月26日 / 最終更新日時 : 2022年1月26日 hayasakay ブログ お魚カレンダーwithお魚定食 「早坂さん、今年のお魚カレンダーあげますよ!」とメールを頂いた。私の投稿をご覧になって、わざわざ私のために入手して下さったのだ。何て嬉しいことだろう!!お昼の時間だったので、ランチをご一緒に。メニューはもちろんお魚定食。ちなみに令和4年1月のカレンダーは、喜知次(きちじ=別名キンキ)。それが本日のお魚定食のメニューに無くて助かった。キンキはとても高価だからだ。さて頂いたカレンダーは、自宅の寝室にすで
2022年1月22日 / 最終更新日時 : 2022年1月22日 hayasakay ブログ インタビュー記事掲載のお知らせ 日本会議の機関誌「日本の息吹・令和4年2月号」にインタビュー記事が掲載された。外交や憲法改正といった大きなテーマは、かつて立教大学法学部在学中に、ゼミの指導教員であった北岡伸一教授から教わった。インタビューにあたって、北岡先生のご著書を読み返し、それが私の国家観の礎となっていることを再認識。良き師に恵まれたことを幸せに思う。日本会議公式サイト…
2022年1月22日 / 最終更新日時 : 2022年1月22日 hayasakay ブログ 家人の欲しいものとその顛末 家人は滅多に物を欲しがらないが、珍しく「欲しいものがあるの」という。聞いてみると、非売品のお魚カレンダー。そう頼まれて頑張らない訳にはいかない。絶壁に咲く一輪の花を採るがごとく、頑張って入手した。家人に手渡すとそれはそれは喜び、その日の晩にはお刺身の盛り合わせが出てきた。私も家人もお魚を前に、共に幸せを噛み締めた。しかし、そこで話は終わらない。カレンダーを嬉しそうに眺めていた家人が「あら?」という
2022年1月16日 / 最終更新日時 : 2022年1月16日 hayasakay ブログ 手作り凧上げ大会 育成委員会主催の手作り凧上げ大会。目を引いたのは、こちらの凧。「すみません、私は買ってきたのです…」とのこと。ちなみに500円だったらしい。孫が出来たら買ってあげたい(買って、上げたい)。…
2022年1月16日 / 最終更新日時 : 2022年1月16日 hayasakay ブログ トンガ大規模噴火による津波警報 南太平洋トンガの大規模噴火に伴い、津波警報が発令されている。当初は「津波の心配はない」とされたが、わが国周辺で潮位の変化が大きかった為、警報が発令された。公式情報に従って、沿岸部や川沿いの方々は直ちに避難して欲しい。気象庁「津波警報の地域 被害発生のおそれ 安全な場所へ避難」…
2022年1月15日 / 最終更新日時 : 2022年1月15日 hayasakay ブログ 令和4年小正月 1月15日は小正月(これに対して1月1日は大正月)。古いお札やお正月の松飾りをお焚き上げする「どんど焼き」は小正月に行われる。たくさん集まったお札の量を見ると、令和の御代も国民の敬神の念は篤いことが分かる。さて写真の右側に、お賽銭箱がある。お焚き上げに来た方がお賽銭を入れて頂くために置かれているのだが古いので、まるで箱自体をお焚き上げするように見えた。そのことを神社の方に申し上げると「間違えてそうなっ