新宿区長の吉住健一さんが、フラリとわが事務所を訪れて下さった！吉住さんと初めて会ったのは、平成7年（1995年）の都知事選。当時、日本大学雄弁会の学生さんだった吉住さんは、抜きん出た働きで、事務所スタッフの注目を浴びていた。私たちが応援した元官房副長官の石原信雄さんは、残念ながら青島幸男さんに惜敗したが、私たちの友情はそこから始まった。吉住さんは区議（2期）都議（2期）を経て、区長（2期）と大活躍中。車で

毎朝、私に会うことを楽しみにして下さっている方がいる。それも老若男女問わず。大部分の時間が孤独な活動の中で、その一瞬が本当に励みになる。ただただ感謝だ。

宮崎県選出の参院議員である長峯誠さんが、激励にいらして下さった！長峯さんは早稲田大学雄弁会、私は立教大学弁論部の同期生。ただ早稲田と立教の交流はそんなになく、親しくなったのは卒業後。長峯さんは27才で宮崎県議となり3期当選の後、都城市長3期当選。そして現在は参院議員2期当選という輝かしい活躍をなさっている。いつも謙虚で、政策にもすこぶる明るい。身近なところに良き目標があって、刺激されることしきり。こう

杉並区障害者団体連合会の会長である高橋博さんが、高円寺駅北口まで応援にいらして下さった。いわく「早坂さんは自称ミスター防災だが、私から言わせればミスター福祉、ミスターバリアフリーだ。こんなに私たちのことを考えてくれる政治家はいない」。私の政治活動は、当然ながら防災以外の活動もたくさん行なっている。そうした部分への評価は、ことの他嬉しい。足を止めて、高橋さんの話も私の話も聞いて下さる方があり、とても

いつになっても「早坂くん」と、くん付けで呼んで下さる方の存在はありがたい。それは目上の方だったり、同級生だったり。いつまでも親しい感じがする。一方、仕事の関係で、相手が年上であるにも関わらず役職が下の方を、くん付けで呼ぶ人とは、感性が全く相容れない。年上の方には、職場の上下関係がどうであっても、敬意を表すべきだと思う。…

土曜日、事務所にいると、予期せぬ嬉しい来客が！写真左は参院議員の山下雄平さん。山下さんのとても親しい方と、私のとても親しい人が、面白いくらいに何人も重なっている。世間は狭いとは、よく言ったものだ。当然ながら私たちも気が合う。写真右はグラフィックデザイナーの多田雅崇さん。私たちが手にしているのは、多田さんの作品。お願いして、後ろの壁に貼らせて頂くことになった。およそ政治家の事務所に似つかわしくない、

人に会うと、どこに行っても必ず出る話題が、コロナのワクチン接種。2回目の接種が終わったというお話もよく聞くようになった。中には腕まくりをして、接種痕を見せて下さる方も。安全かつ迅速な接種のために、私も更に尽力したい。…

嬉しいことに、中央区議会の富永一さんと太田太さんが、わざわざ杉並まで応援にいらして下さった！中央区では石島ひできさんが頑張っている。地元に富永さんと太田さんという強力な応援団がいる石島さんは、さぞかし心強いことだろう。みんなで力を合わせ、コロナに打ち勝つ東京を作りたい。それにしても、よく杉並までお越し下さった。ただただ感謝だ。…

友人が20年前の古い写真を送ってくれた。2001年（平成13年）夏の参院選、新宿西口での小泉総裁遊説。私は32歳で、都議選初挑戦（そして無所属最下位落選）直後。

コロナで人にずっと会えていなかったせいだろう、駅頭で皆さんにお会いすることがとても楽しい。「お子さんと一緒の写真ばかりだ」との指摘があったので、今日は大人バージョン。