2025年1月23日 / 最終更新日時 : 2025年1月23日 hayasakay ブログ 不記載に関するお詫び。 都議会自民党が開催した政治資金パーティーの政治資金報告書への不記載について、私にも大きな責任があります。心から深くお詫びを申し上げます。
2025年1月18日 / 最終更新日時 : 2025年1月18日 hayasakay ブログ 都議会自民党の「不記載」に関して。 都議会自民党が令和元年と4年に開催した政治資金パーティーの収支報告書に不記載があり、昨日、会計担当職員が略式起訴されました。これを受けて都議会自民党の小松幹事長は記者会見を開き、政治団体としての都議会自民党を解散する方針を示しました。私自身が代表者を務める自民党杉並22支部の収支報告書を来週にも訂正し、東京都選挙管理委員会に提出する予定です。その時点で都民の皆さまに、私自身の説明責任を果たしたいと思
2025年1月16日 / 最終更新日時 : 2025年1月16日 hayasakay ブログ ミスター防災と医療関係の皆さま。 防災とはいのちを守ること。従って、ミスター防災と医療関係の皆さまとの関係は極めて深い。それぞれの先生に格段にお世話になっているが、勢揃いして写真をお願いしたのは初めてだ。〈写真:左から〉尾崎治夫・東京都医師会長高橋正夫・東京都薬剤師会長早坂よしひろ(東京都議会議員)井上恵司・東京都歯科医師会長これからも4人で力を合わせて、益々頑張りたい。…
2025年1月15日 / 最終更新日時 : 2025年1月15日 hayasakay ブログ いつもの天せいろの大盛り。 私はいつも、天せいろの大盛りを頂く。ある時、他のメニューを頼んだが、大奥さまは「はい、わかりました。早坂先生、天せいろ大盛り」と調理場にお伝えになった。それだけ認識して下さっているのだと、とても嬉しく思ったのも懐かしい思い出だ。今日は(大盛りでなく)天せいろの並み盛り。…
2025年1月15日 / 最終更新日時 : 2025年1月15日 hayasakay ブログ 日本蕎麦店の大きな柱時計。 高さ1メートル70センチの大きな柱時計が、私が食べに行く日本蕎麦店の壁に掛かっている。今のご当主が生まれた時に、おじいさんがお祝いに贈ってくれた時計だとのこと。ネジ式のこの柱時計は専門店で一度お掃除しただけで、60年以上もずっと休まずに時を刻み続けている。私はこの日本蕎麦店に20年間通っている。先代のご主人から「早坂さん、うちの汁(つゆ)はうんと濃いから、そんなにお蕎麦を浸けちゃダメだ。ちょっとだけ浸け
2025年1月13日 / 最終更新日時 : 2025年1月13日 hayasakay ブログ 令和6年度杉並区二十歳のつどい。 令和6年度杉並区二十歳のつどい。対象者は平成16年(2004年)生まれの皆さん、ということは私と同じ申年生まれ。中学3年の3学期からコロナで苦労した学年だ。写真の燕尾服姿は出席者代表スピーチをした青年。実は彼が子供の頃からずっと見守ってきたので、登壇したのにびっくり。皆さんの大きな幸せを祈りたい。…
2025年1月10日 / 最終更新日時 : 2025年1月10日 hayasakay ブログ お賽銭の電子マネー化について議論があるらしい。 お賽銭に関して、500円玉と10円玉は避けるべき、という話があると聞いた。すなわち、500円玉はこれ以上の硬貨(効果)がないから、10円玉は(十円=とうえん=遠縁)縁が遠くなるから、だという。率直に言って、私はくだらない話だと思う。もうひとつ、お賽銭の電子マネー化について議論があるらしい。元々はお米や野菜を奉納していたのが、ある時からお金になった。それが電子マネーに変わるのは時代の流れで、私は何の問題もない
2025年1月9日 / 最終更新日時 : 2025年1月9日 hayasakay ブログ 平沢勝栄代議士。 私が敬愛してやまない、平沢勝栄代議士。一見むすっとしたおじさんだが、こんなにもお話が楽しく愛情に溢れた方はいない。どんなに厳しい選挙でも勝ち続けていらっしゃるのは、地元(葛飾区)から深く愛される平沢先生のご人格ゆえだ。平沢先生にお会いした日は、そのことを家人に必ず話す。家人は「それで?」という反応だが、私は先生にお会いしたことを、どうしても誰かに話したくて仕方がないのだ。…
2025年1月8日 / 最終更新日時 : 2025年1月8日 hayasakay ブログ 私が苦手なもの。 私が苦手なものには、・甘酒・(酒席の)2次会・退屈な話など色々あるが、特に苦手なのは・字を書くことだ。大学を卒業して最初に勤めた先の上司が、私の書いた字を見て「それは字を書いているのではなく、恥をかいていると思った方が良い」と言われ、なるほどその通りだと思った。その後政治家になり、一筆求められる機会が激増した。その都度、かつての上司の言葉が思い出されるが、書かない訳にはいかない場面も多い。そうした